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今日の一問<英語編>

皆さんこんにちは!

 

新学期が始まって少し経ちましたが、新しい環境には慣れましたか?

緊張が続いて疲れているかもしれませんが、

上手にリフレッシュして頑張りましょうね♪(^o^)



さて、久々に参りましょう!

今日の一問、英語編です。

 

シンプルな問題ですが、要注意。

中3の皆さんが勉強している「受け身」で使われる過去分詞は、

名詞を修飾する役割もあるんですよ。

 

問題: 次の日本文を、過去分詞を用いて英語に直しなさい。

「カナダで話されている言語は英語とフランス語です。」

※シリウス21 英語vol.3【25. 過去分詞の形容詞的用法】p.19

 

まず、主語と述語の関係を見抜きましょう!

 

主語には、「は」「が」「も」のいずれかが付きます。

そして、

「〜である/です」

「〜にいる/います」

「〜する/します」

といった述語につながります。

 

そうすると、この問題では「言語」が主語、

英語とフランス語です」が述語ですね。

 

そして、「言語」は「私=一人称」でも「あなた=二人称」でもないので三人称です。

 

あれ…「言語」は単数形にするの?複数形にするの?

 

ヒントは、「英語とフランス語」。

 

The language is English and French.

The languages are English and French.

 

…もちろん、2番目がしっくり来ますよね!

 

ところが、もし日本文が「中国で話されている言語は中国語です」だったら、

"language"は単数形になります。

 

日本文では同じ「言語」と表記されていても、

述語に示されている「○○語」の数によって単数・複数が変わります。

 

当然、あとに続くbe動詞も変わります!

 

次に、「カナダで話されている」の部分は過去分詞を用いて書きます。

言語についての「話す」は、"talk"ではなく"speak"です。

これを過去分詞にして"The language"を修飾します。

 

不規則動詞だよ!忘れないで!

…ということで、"spoken"ですね。

 

そして、過去分詞による名詞の修飾をするとき、

過去分詞単独なら名詞の直前、

過去分詞+場所や時間などの副詞(句)なら名詞の直後に置きます。

 

「カナダで」は、場所を表す"in"を使って"in Canada"。

 

まとめると…ドン!

 

解答: The languages spoken in Canada are English and French.

 

こうなります。正解できましたか?

 

英語力をつけるには、着実な文法事項のマスター&地道な単語力!

焦らずにコツコツ頑張りましょう♪